営業に持たせるための冊子印刷に挑戦

Posted at 5:41 pm in

以前、営業企画の仕事をしていた時にカタログでは分かりづらいといった話を聞き、カタログの補助的なわかり易い冊子を作成しました。最初はA4版のものをホッチキス止めした簡単なものでしたがなかなか好評でした。しかし暫くして、営業の人間からかさばるというクレームが出たのです。確かに営業はカタログも持っているのでなるべく荷物を減らしたいという気持ちは分かります。それから冊子印刷をいろいろ見たり、勉強したりしましたがなかなかいい案は浮かびませんでした。ところが灯台もと暗しというか、事務所で使っているコピー機に冊子印刷の機能がついていることに気が付きました。A4の用紙を半分にして本のようになるのです。問題はホッチキス止めだったのですが、ホッチキスのカタログを見ていると本体が90度回転して、冊子の真ん中にホッチキスをできるものを見つけました。つまりA5サイズのコンパクトな冊子になるわけです。これなら持ち運びにも便利だし、お客様も見やすいし言うことなしです。試しに100部コピーをしてみました。コピーはコピー機がどんどん刷ってくれて楽なのですが、ホッチキスを綺麗に真ん中に打つのには少々時間がかかりました。ホッチキス止めの位置も決めないと冊子をまとめた時に見栄えが悪いこともわかりました。こうしてすったもんだしながら作り終えたのですが、かさばるという問題よりも、コンパクトで本のようになっていてこれはいいと別の評価を受けました。いろいろ考えて四苦八苦して、それが認められると仕事にもやりがいが出ます。冊子づくりもサラリーマン人生の中でいい思い出の一つとなりました。

冊子印刷の注文で失敗してしまったこと

「嘘!全部反対じゃん!」と言ったのは、仕上がった台本を見たとき、その中身が全てひっくり返った状態で印刷されていたからでした。これは私がまだ高校生だったとき、文化祭が行なわれるにあたって、クラスで発表する劇の台本を作成したときの出来事です。私のクラスで発表することになっていた劇は、その全てがオリジナルのストーリーであったことから、1から台本を作る必要があったため、冊子印刷を注文することに決まりました。そこで、自分たちで作り上げたストーリーを印刷会社に依頼をして、1冊の台本として作っていただいたのですが、どうやら注文の際にページの向きを間違って入力してしまっていたようで、全てが逆さ向きに印刷されてしまっていたのです。私たちの利用した印刷会社は、全てがホームページ上から注文できるようになっていたため、直接会社の方と話をしたり、メールのやり取りなどもありませんでした。そのため、クラスの友人たちとの相談の中でページの設定や部数なども決定し、そのままに注文を完了させていました。するとその結果、こんな単純なミスにも気がつくことができず、逆さの台本が仕上がったのでした。結局は逆さの台本を利用して劇の練習をすることになりました。